TOP > 献血について知ろう!
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01 献血ってなんだろう?
誰かのために、あなたの血液を提供すること。
国内には病気やけがの治療のため、輸血を必要とする方が年間で約100万人いらっしゃいます。そのような方々のために、16~69才までの健康な方に無償で血液をご提供いただくことが「献血」です。
※65才以上の献血については、ご本人の健康に配慮して、60才から64才の間に献血経験がある方に限らせていただいております。
02 血液は不足しているの?
血液は毎日必要です。
血液製剤は人工的に作ることができず、長期間保存することもできません(なかでも血小板製剤の有効期限は最も短く、採血後4日間です)。また、寒い季節には体調を崩されたり外出を控えたりする方が多くなり、献血者が一時的に減少するなど、献血へのご協力状況は季節によって変動します。安定的に医療機関へ血液製剤を供給するためには、毎日継続的なご協力が必要です。
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03 血液は何に使われるの?
病気やけがの治療に使われます。
血液製剤が一番多く使われるのは、がん(悪性新生物)の治療で、全体の約40%です。交通事故によるけがの手術に一番多く使われていると思っていらっしゃる方も多いのですが、実際にけがの手術に使われる割合は、全体の3.0%未満(損傷、中毒及びその他外傷)です。血液製剤は全国各地に配置された供給施設より、365日、24時間体制で医療機関にお届けしています。
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04 献血をする時にHIV検査はできるの?
いいえ。HIV検査はできません。
HIV検査はお近くにある保健所で無料かつ匿名で検査ができます。
なお、献血された方に対しては、赤血球やコレステロールなどの健康状態をお調べし、ご希望に応じて検査結果をお知らせしています。献血後、約2週間でご本人のお手元にお届けします。
05 世代を超えた助け合いが必要です
献血者の約8割は50才未満で、一方輸血を受けた方の約8割は50才以上です。
全国の10~20代の献血者数は、平成11年から平成23年の12年間で、263万人から132万人へと半分に減少しています。このまま若い世代の献血者が減少すると、近い将来、血液製剤を安定的に医療機関へお届けすることができなくなる可能性があります。輸血を必要としている世代を支えるためには、若い世代のご協力が必要です。
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